新しいData Explorerユーザー インターフェースはパブリック プレビューで利用可能で、古いインターフェースには存在しなかった新機能が含まれています。詳しくは、「 プレビュー機能 」を参照してください。
照合クエリ バー オプションを使用して、大文字と小文字やアクセント記号の規則など、string 比較の言語独自のルールを指定します。
重要
Flex クラスターおよびサーバーレスインスタンスで使用できない機能
Flex クラスターとサーバーレスインスタンスは現時点ではこの機能をサポートしていません。詳しくは、Atlas Flex 制限とサーバーレス インスタンスの制限を参照してください。
照合の設定
クエリ バーで、 Optionsをクリックします。
locale
照合ドキュメントの フィールドに入力して、 ICU ロケール コード を指定します フィールドの希望言語のCollation 。例
中国語の照合の
pinyin
バリアントを使用するには、次の照合ドキュメントを使用します。{ "locale" : "zh@collation=pinyin" } 入力中は、有効なクエリが入力されるまで、 Find ボタンは無効にされ、 Collation ラベルが赤色で表示されます。
[Find] をクリックしてクエリを実行し、更新された結果を表示します。
クエリをクリア
クエリ バーとクエリの結果を消去するには、[Reset] をクリックします。