path パラメータ
-
Atlas Project/Group ID。
-
アプリケーションの ObjectID。App Services API プロジェクトとアプリケーション ID のセクションでは、この値を見つける方法が示されています。
body
必須
エンドポイントの有効な構成オブジェクト。
-
データAPIのサポートされているバージョン。
値は
v1
です。 -
データAPIとカスタム エンドポイントによってサポートされているデータ形式。
値は
JSON
またはEJSON
です。 -
アプリケーション ユーザーのアカウントID。定義されている場合、エンドポイントは常に指定されたユーザーとして実行されます。
-
アプリケーション ユーザーのアカウント ID を返す関数の文字列化されたソースコード。定義されている場合、エンドポイントはリクエストごとに関数を実行し、関数から返された ID を持つユーザーとして実行されます。
-
値は
NO_VALIDATION
、SECRET_AS_QUERY_PARAM
、またはVERIFY_PAYLOAD
です。 -
validation_method
が"SECRET_AS_QUERY_PARAM"
または"VERIFY_PAYLOAD"
に設定されている場合、これはリクエストを承認するシークレット のname
です。 -
受信リクエストへの応答としてエンドポイントの実行が許可されている場合に
true
と評価される JSON 式。
PATCH /groups/{groupId}/apps/{appId}/data_api/config
curl \
--request PATCH 'https://services.cloud.mongodb.com/api/admin/v3.0/groups/{groupId}/apps/{appId}/data_api/config' \
--header "Authorization: Bearer $ACCESS_TOKEN" \
--header "Content-Type: application/json" \
--data '{"disabled":true,"versions":["v1"],"return_type":"JSON","create_user_on_auth":true,"run_as_user_id":"string","run_as_user_id_script_source":"string","validation_method":"NO_VALIDATION","secret_name":"string","can_evaluate":{}}'
リクエスト例
{
"disabled": true,
"versions": [
"v1"
],
"return_type": "JSON",
"create_user_on_auth": true,
"run_as_user_id": "string",
"run_as_user_id_script_source": "string",
"validation_method": "NO_VALIDATION",
"secret_name": "string",
"can_evaluate": {}
}