1 つのクラスターのすべてのユーザー定義アナライザを返す
指定されたクラスターが指定されたプロジェクトで使用するすべての Atlas Search カスタムアナライザを返します。カスタムアナライザは、フィールドをインデックスために実行する操作を定義します。このリソースを使用するには、リクエスト元の サービス アカウント またはAPIキーにプロジェクトのデータアクセスに関する読み取りおよび書込みロールが必要です。
path パラメータ
-
プロジェクトを識別する一意の 24 桁の 16 進数文字列。 認証済みユーザーがアクセスできるすべてのプロジェクトを取得するには、 /groups エンドポイントを使用します。
注: グループとプロジェクトは同義語です。そのため、グループ ID はプロジェクト ID と同じです。既存のグループの場合、グループ/プロジェクト ID は同じままです。リソースおよび対応するエンドポイントでは、グループという用語が使用されます。
形式は次のパターンと一致する必要があります:
^([a-f0-9]{24})$
。 -
1 つ以上の Atlas Search インデックスを持つコレクションを含むクラスターの名前。
形式は次のパターンと一致する必要があります:
^[a-zA-Z0-9][a-zA-Z0-9-]*$
。
クエリ パラメータ
-
アプリケーションがレスポンスを
envelope
JSON オブジェクトにラップするかどうかを示すフラグ。一部の API クライアントは、HTTP レスポンス ヘッダーまたはステータス コードにアクセスできません。これを修正するには、クエリで envelope=true を設定します。結果のリストを返すエンドポイントは、結果オブジェクトをエンベロープとして使用します。アプリケーションは、レスポンス本体にステータス パラメータを追加します。デフォルト値は
false
です。 -
レスポンス本体を pretty-print 形式にするかどうかを示すフラグ。
デフォルト値は
false
です。Prettyprint
curl \
--request GET 'https://cloud.mongodb.com/api/atlas/v1.0/groups/32b6e34b3d91647abb20e7b8/clusters/{clusterName}/fts/analyzers' \
--header "Authorization: Bearer $ACCESS_TOKEN"
[
{
"charFilters": [
{
"ignoredTags": [
"string"
],
"type": "htmlStrip"
}
],
"name": "string",
"tokenFilters": [
{
"originalTokens": "omit",
"type": "asciiFolding"
}
],
"tokenizer": {
"maxGram": 42,
"minGram": 42,
"type": "edgeGram"
}
}
]
{
"error": 404,
"detail": "(This is just an example, the exception may not be related to this endpoint) Cannot find resource AWS",
"reason": "Not Found",
"errorCode": "RESOURCE_NOT_FOUND"
}
{
"error": 500,
"detail": "(This is just an example, the exception may not be related to this endpoint)",
"reason": "Internal Server Error",
"errorCode": "UNEXPECTED_ERROR"
}