新しいData Explorerユーザー インターフェースはパブリック プレビューで利用可能で、古いインターフェースには存在しなかった新機能が含まれています。詳しくは、プレビュー機能を参照してください。
照合クエリ バー オプションを使用して、大文字と小文字やアクセント記号の規則など、string 比較の言語独自のルールを指定します。
重要
Flex クラスターおよびサーバーレスインスタンスで使用できない機能
Flex クラスターとサーバーレスインスタンスは現時点ではこの機能をサポートしていません。詳しくは、Atlas Flex 制限とサーバーレス インスタンスの制限を参照してください。
照合の設定
1
Atlas Atlasで、プロジェクトの {0 ページにGoします。GoData Explorer
まだ表示されていない場合は、プロジェクトを含む組織をナビゲーション バーの Organizations メニューで選択します。
まだ表示されていない場合は、ナビゲーション バーの Projects メニューからプロジェクトを選択します。
サイドバーで、 Database見出しの下のData Explorerをクリックします。
Data Explorerが表示されます。
注意
また、Clusters ページに移動し、Shortcuts 見出しの下の Data Explorer をクリックします。
2
照合の設定。
コレクションを選択します。
クエリ バーで Options をクリックします。
locale
照合ドキュメントの フィールドを入力し、 フィールドに希望する言語の ICU ロケールコードCollation を指定します。例
中国語の照合の
pinyin
バリアントを使用するには、次の照合ドキュメントを使用します。{ "locale" : "zh@collation=pinyin" } 入力中は、有効なクエリが入力されるまで、 Find ボタンは無効にされ、 Collation ラベルが赤色で表示されます。
[Find] をクリックしてクエリを実行し、更新された結果を表示します。
クエリをクリア
クエリ バーとクエリの結果を消去するには、[Reset] をクリックします。