Docs Menu
Docs Home
/
mongosh
/

shell ログ

項目一覧

  • はじめる
  • 詳細

MongoDB Shellはセッションごとにログを保存します。ログには、MongoDB Shell で実行されたコマンド、サーバー接続、およびその他の有用な情報が記録されています。

ログ ID に基づいて、MongoDB Shell セッションのログの表示や追跡ができます。

MongoDB Shell ログの表示およびカスタマイズ方法を確認するには、次のページをご覧ください。

  • shell ログの表示

  • Shell のコマンド履歴を表示

  • ログファイルの指定

  • カスタム ログ エントリの書込み

  • ログ圧縮の有効化

  • ログ記録を無効化する

MongoDB Shell のログ記録動作については、以下の詳細をご覧ください。

MongoDB Shell は、 改行区切りの JSON を使用してセッションログを保存します。これは、MongoDB サーバーログに使用されるものと同じ JSON 形式です。

MongoDB Shell は、コマンド履歴ログから認証情報を削除します。

デフォルトでは、MongoDB Shell は最大 100 個のログファイルを保持し、個々のログファイルは 30 日間保持されます。ログファイルの保持期間をカスタマイズするには、「ログの保持」を参照してください。

戻る

オプション

項目一覧