定義
refreshSessionsrefreshSessionsコマンドは、指定されたセッションの最終使用時間を更新し、セッションのアクティブな状態を延長します。
互換性
このコマンドは、次の環境でホストされている配置で使用できます。
- MongoDB Atlas はクラウドでの MongoDB 配置のための完全管理サービスです
注意
このコマンドは、すべての MongoDB Atlas クラスターでサポートされています。すべてのコマンドに対する Atlas のサポートについては、「サポートされていないコマンド」を参照してください。
MongoDB Enterprise: サブスクリプションベースの自己管理型 MongoDB バージョン
MongoDB Community: ソースが利用可能で、無料で使用できる自己管理型の MongoDB のバージョン
構文
このコマンドの構文は、次のとおりです。
db.runCommand( { refreshSessions: [ { id : <UUID> }, ... ] } )
refreshSessionsを実行するには、db.runCommand( { <command> } ) メソッドを使用します。
db.runCommand( { refreshSessions: [ { id : <UUID> }, ... ] } )
動作
セッション識別
MongoDB は、指定された各 UUID を認証されたユーザー認証情報のハッシュと連結して、更新するユーザーのセッションを識別します。ユーザーに一致するセッションが ない 場合、refreshSessions は効果がありません。
アクセス制御
配置で認証/認可が強制される場合、refreshSessions コマンドを実行するには認証が必要です。
ユーザーは、ユーザーに属するセッションのみを更新できます。