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Atlas エンティティ関係図のフィールドの変更

Atlas で既存のエンティティ関係図を変更して、実際のデータに影響を与えずにデータモデルへの変更を計画できます。

Data Modelingタブでは、次の操作が可能です。

  • フィールドを追加または除く

  • フィールドデータ型の変更

  • フィールドの名前を変更する

注意

エンティティ関係図に加えて変更しても、実際のデータベースには影響しません。

次の手順では、エンティティ関係図でフィールドを追加、編集、除く方法について説明します。

1
  1. まだ表示されていない場合は、プロジェクトを含む組織をナビゲーション バーの Organizations メニューで選択します。

  2. まだ表示されていない場合は、ナビゲーション バーの Projects メニューからプロジェクトを選択します。

  3. サイドバーで、 Database見出しの下のData Explorerをクリックします。

    Data Explorerが表示されます。

2

左側のサイドバーで、 Data Modeling をクリックします。

3

Data Modelingタブから図を開きます。

4

新しいフィールドを追加するには、コレクションノードのいずれかの右上隅にあるプラス アイコンをクリックします。コレクションノードに新しいフィールドが表示されます。

フィールドを追加すると、次のようなフィールドのプロパティを編集できます。

  • フィールドの名前を に変更します。

  • フィールドのデータ型 の変更。

  • 関係の追加。

5

図のいずれかのフィールドをクリックします。画面の右側にフィールドサイド パネルが開きます。

6

Name セクションで、選択したフィールドの新しい名前を指定します。

7

Datatype ドロップダウン メニューで、フィールドに割り当てるデータ型を選択します。MongoDBのデータは柔軟なスキーマモデルであるため、フィールドに複数のデータ型を指定できます。フィールドに複数のデータ型が含まれている場合、Atlas は図内でそのフィールドを(mixed) としてラベル付けします。

8

サイド パネルで、ゴミ箱アイコンをクリックします。

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コレクションの変更

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