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クラスター化されたコレクションの作成

クラスター化されたコレクションは、クラスター化されたインデックスを持つコレクションです。 クラスター化されたコレクションには、クラスター化されたインデックスのキー値順にドキュメントが保存されます。 クラスター化されたインデックスが 1 つだけ必要な場合は、クラスター化されたコレクションを使用できます。

クラスター化されたコレクションの制限事項:

  • クラスター化されたインデックス キーは _idフィールドに存在する必要があります。

  • クラスター化されたコレクションは、 Cappedコレクション であってはなりません

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  1. まだ表示されていない場合は、プロジェクトを含む組織をナビゲーション バーの Organizations メニューで選択します。

  2. まだ表示されていない場合は、ナビゲーション バーの Projects メニューからプロジェクトを選択します。

  3. サイドバーで、 Database見出しの下のData Explorerをクリックします。

    Data Explorerが表示されます。

注意

また、Clusters ページに移動し、Shortcuts 見出しの下の Data Explorer をクリックします。

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データベースを選択し、 Collections画面から [ Create Collection ] ボタンをクリックします。

選択したデータベースの名前の横にある [ + ] をクリックして、 Create Collectionダイアログ ボックスを開くこともできます。

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Additional preferencesドロップダウンから、[ Clustered Collectionsを選択します。

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クラスター化されたインデックスの名前を入力することも、自動生成された名前を使用することもできます。

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expireAfterSecondsフィールドは、指定した秒数より古いドキュメントの自動削除を有効にするTTL インデックスです。 expireAfterSecondsフィールドは、ゼロ以外の正の値である必要があります。

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Collections画面では、新しいコレクションはコレクション名の横にClusteredバッジでマークされます。

  • ドキュメントの管理

  • データのクエリ

  • データスキームの分析

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