Atlas userインターフェースから Atlas Online Archive クエリのログをダウンロードできます。 ログを表示して、次のような情報を判断できます。
実行されたクエリの数とタイプ。
スキャンされたドキュメントの数。
ログは JSON形式で、 .gz
ファイルとして利用できます。 Atlas は最大 30 日間ログを保持します。 デフォルトでは、ログはUTC形式で生成されます。 User
Preferencesページでタイムゾーンを変更して、タイムゾーンにログを生成およびダウンロードできます。 次のログを生成できます。
過去の 4 時間、8 時間、12 時間、または 24 時間。
特定の日付と期間。
必要なアクセス権
Atlas Online Archive クエリ ログをダウンロードするには、プロジェクトに対する Project Data Access Read Only
以上のアクセス権が必要です。
手順
クエリ ログをダウンロードするには、次の手順に従います。
AtlasGoClustersAtlas で、プロジェクトの ページにGoします。
警告
ナビゲーションの改善が進行中
現在、新しく改善されたナビゲーション エクスペリエンスを展開しています。次の手順が Atlas UIのビューと一致しない場合は、プレビュー ドキュメントの を参照してください。
まだ表示されていない場合は、希望するプロジェクトを含む組織を選択しますナビゲーション バーのOrganizationsメニュー
まだ表示されていない場合は、ナビゲーション バーのProjectsメニューから目的のプロジェクトを選択します。
まだ表示されていない場合は、サイドバーの [Clusters] をクリックします。
[ Clusters (クラスター) ] ページが表示されます。
Online Archiveクラスターの ページにGoします。
クラスターの名前をクリックします。
[Online Archive] タブをクリックします。
Atlas Online Archiveページが表示されます。