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MongoDB Community から MongoDB Enterprise へのアップグレード

MongoDB Enterpriseは 、次のようなMongoDB Community Editionでは利用できないさまざまな機能を提供しています。

  • 自己管理型配置のためのインメモリ ストレージ エンジン

  • 監査

  • 自己管理型配置での Kerberos 認証

  • 自己管理型配置における自己管理型 LDAP プロキシ認証LDAP 認可

  • 保管時の暗号化

このセクションのドキュメントには、MongoDB Community Edition から MongoDB Enterprise Edition にアップグレードする手順が記載されています。

重要

別のリリース バージョンにアップグレードする場合は、以下の手順は使用しないでください。リリース バージョンをアップグレードするには、「MongoDB 7.0 へのアップグレード」などの適切なリリース アップグレード手順を参照してください。

注意

クラウドでの MongoDB 配置のためのフルマネージド サービスである MongoDB Atlasを使用している場合は、MongoDB バージョンを簡単にアップグレードできます。 MongoDB Community Edition から MongoDB Atlas に移行するには、「 データの移行またはインポート 」を参照してください。

配置
Tutorial

スタンドアロン

レプリカセット

シャーディングされたクラスター

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Docker を使用したインストール