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New Atlas Metrics UI

重要

段階的ロールアウト

新しいメトリクスUI は、新しい Atlas 組織を選択するために、徐々に展開されます。このロールアウト中は、エクスペリエンスは適格な組織でのみ利用可能であり、常に変化し続ける可能性があります。

新しいメトリクスUI は、プロジェクトレベルの Atlas メトリクス エクスペリエンスを大幅に再設計し、クラスターの健全性とパフォーマンスの統合ビューを提供します。再設計されたインターフェースでは、ハードウェアメトリクス、 MongoDBプロセス メトリクス、DBStats、検索ノード メトリクス、シャーディングメトリクスをクラスター レベルから個々のノードに統合します。

主な改善点は次のとおりです。

  • 統合メトリクス ビュー: 単一の統合インターフェースで、クラスター全体のハードウェア、 MongoDB、 DBStats、検索ノード、およびシャーディングメトリクスにアクセスできます。クラスター、シャード、およびホスト レベルのメトリクスの個別のページ間を移動する以前のエクスペリエンスを置き換えます。

  • フィルタリングの強化: ノード、シャード、時間範囲、特定のメトリクス カテゴリでメトリクスをフィルタリングします。

  • ナビゲーションの改善: アップデートされたRTPP(Real-Time Performance Panel、リアルタイム パフォーマンス パネル)とホスティング ナビゲーションに加えて、再設計されたクラスターレベルのトップ ナビゲーションを介してメトリクスに移動します。

  • イベントのオーバーレイ:データベースイベントをメトリクス チャートで直接表示し、パフォーマンスの変化とシステム イベントを相関させます。

  • 柔軟な表示オプション: リスト ビューとテーブル ビューを切り替えたり、チャート設定を調整したり、モニタリング エクスペリエンスをカスタマイズします。

新しいメトリクスUI は現在、次の環境でのみ利用可能です。

  • 新しい Atlas 組織を選択します: 段階的なロールアウト中に作成された組織は、自動的に新しい メトリクスUIを使用します。

  • Atlasクラウド配置: 新しいメトリクスUI は、Atlas のプロジェクト レベルのメトリクス ページに適用されます。 Cloud Manager、政府環境、Atlas 内部、 無料または Flex 階層のメトリクス ページには影響しません。

注意

既存の Atlas プロジェクトは、レガシーのメトリクスUI を引き続き使用します。新しいメトリクスUI は、徐々に多くの組織とプロジェクトで利用できるようになります。

組織で新しい メトリクスUIにアクセスできる場合は、ユーザーごとにレガシーメトリクスUIに切り替えることができます。

1

クラスターの [ メトリクス ] ページにアクセスすると、レガシービューに切り替えるオプションとともに情報バナーが表示されます。

2

レガシーのメトリクスUIにリダイレクトされます。設定はブラウザに保存され、セッション全体で永続します。

新しいメトリクスUI を再度使用するには、ブラウザキャッシュをクリアするか、レガシーメトリクスUIを表示するときに オプションをクリックして切り替えます。

新しいUIを使用してメトリクスにアクセスするには、次の手順に従います。

1
  1. まだ表示されていない場合は、希望するプロジェクトを含む組織を選択しますナビゲーション バーのOrganizationsメニュー

  2. まだ表示されていない場合は、ナビゲーション バーのProjectsメニューから目的のプロジェクトを選択します。

  3. サイドバーで、 Database見出しの下のClustersをクリックします。

[ Clusters (クラスター) ] ページが表示されます。

2

クラスターの名前をクリックして Cluster サイドバーを開き、Metrics をクリックします。

または、Atlas Goto で迅速に移動し、 と入力すると、現在のクラスターのmetrics [メトリクス] ビューに直接移動できます。

新しいメトリクスUI、ページ上部のナビゲーションとフィルタリング コントロールが強化された状態で表示されます。

[Metrics(メトリクス)] ページがクラスター レベルで利用可能になり、見つけやすくするためにクラスターレベルのセカンダリ ナビゲーションから関連するモニタリング ページが利用できるようになりました。

Real Time
クラスター レベルのナビゲーションから [ リアルタイム パフォーマンス パネル ] にアクセスできるようになりました。ノードごとのリアルタイム情報を表示するためのノードフィルター が含まれています。
Last Ping および Daily Pings
以前はメトリクス ページ ナビゲーションに依存していたこれらのページは、クラスター レベルのセカンダリ ナビゲーションで利用できるようになりました。

統合ナビゲーションにより、各クラスター内の 1 つの場所からすべての監視ツールとパフォーマンス ツールにアクセスしやすくなります。

新しいメトリクスUI、いくつかの機能が強化されています。

各チャートグループの下部に凡例が表示されます。チャートグループが ビューされている限り、凡例はページに貼り付けられたままになります。比較しやすくするために、ツールチップ値は降順で表示されます。

Filter by Shards and Nodes

クラスター内の特定のシャードまたは個々のノードにメトリクスをフィルタリングします。

シャーディングされたクラスターとレプリカセットクラスターの両方の場合:

  • フィルターは、初めてユーザーのプライマリ シリーズにデフォルト設定されます。

  • 選択内容は、次回の訪問で保持されます。

  • シャード名とノード名には抽象化された名前が使用されます(完全なホスト名ではありません)。

  • 個々のノードを選択するか、すべてのノードにわたるメトリクスを表示します。

  • レガシーUIにも、同様の機能を持つノードフィルターがあります。

切り離された検索アーキテクチャを持つ検索ノードの場合:

  • 検索ノードは セレクター に個別に表示されます。

  • 検索ノード名は次のパターンに従います: search-{shardNo}-{randomString}

  • 検索ノードは、個別のアイコンで識別されます。

  • 検索ノードを個別に選択するか、Select All を使用して迅速に選択します。

Date and Time
メトリクス表示のカスタム日付と時間範囲を設定します。インターフェースは、事前設定された時間範囲(直近 1 時間、直近 1 日など)とカスタム日付や時刻の選択の両方をサポートしています。
Select Metrics

メトリクス セレクターを使用して、ダッシュボードからメトリクス グループを追加または削除します。

  • メトリクス組織: メトリクス セレクターは、メトリクス グループをカテゴリに整理し、すべてデフォルトで展開します。

  • デフォルトの選択: 初めてユーザー向けにEssential カテゴリがデフォルトで表示されます。

  • 永続的な選択: UIは、次回の訪問のために選択したメトリクスを保持します。

  • メトリクス グループを追加する: メトリクス グループを選択して、そのグループのメトリクスを含むチャートカードを ダッシュボードに追加します。通常、各グループには複数のチャートが含まれます。

  • 個別のチャート選択:チャートカード内でグループレベルのセレクターを使用して、グループから個々のチャートを追加または削除します。

  • メトリクスの説明: 任意のメトリックにカーソルを合わせると、右側のパネルに説明が表示されます。デフォルトの状態では、カテゴリの説明が表示されます。

  • 検索機能:Essential 検索では、他のカテゴリから重複したメトリクスが含まれる を除くすべてのカテゴリがフィルタリングされます。

Display Data

メトリクス値の集計と表示方法を制御します。

  • 合計: メトリクス値の合計を表示。

  • 平均: 平均値を表示。凡例、チャート、ツールチップもそれに応じて更新されます。

  • Max: 最大値を表示。

  • シャード別合計: シャード別にグループ化されたメトリクス値の合計を表示。

  • シャード別平均: シャード別にグループ化された平均値を表示。

  • Max by シャード: シャードごとにグループ化された最大値を表示。

「by shard」オプションは、シャードレベルでデータを集計し、ホスト選択に基づいてシャードごとに 1 つのシリーズを表示します。表示データ設定を変更すると、それに応じてすべてのチャート表示、凡例、ツールチップが更新されます。

Event Overlays

イベントのオーバーレイを切り替えて、データベースイベントをメトリクス チャートに直接表示します。新しいメトリクスUI には、レガシーUIで利用可能な同じイベントオーバーレイが含まれています。

  • ホストの再起動: 影響を受けるノードの時系列ラインに が表示されます。

  • 選挙: 影響を受けるノードの時系列ラインに が表示されます。

特定の点にカーソルを合わせると、イベントの詳細がツールチップに表示されます。

Settings Drawer
設定ドライバーからチャートの粒度設定にアクセスします。

新しいメトリクスUIによって、複数のメトリクス カテゴリにわたる包括的なモニタリングが提供されます。

ハードウェア メトリクスには、クラスターをサポートするホストのシステムレベルのパフォーマンス データが表示されます。

  • CPU 使用率と プロセス CPU 。

  • メモリ使用量と使用可能なメモリ。

  • ディスク IOPS、ディスク容量、ディスクレイテンシ。

  • ネットワークスループット(バイト入力または出力)。

  • システム CPU および正規化された CPU メトリクス。

注意

すべてのハードウェア メトリクスには、個別に設定可能なアラートと同等のバースト レポート作成があります。詳細については、「バースト レポート作成」を参照してください。

MongoDBプロセス メトリクスは、データベースサーバーのパフォーマンスを示します。

  • 1 秒あたりの操作数(opcounters)。

  • 接続(現在のものと利用可能なもの)。

  • クエリ実行メトリクス。

  • レプリケーションラグとoplogメトリクス。

  • カーソルの統計情報。

  • 挿入、アップデート、削除、返されたドキュメントのドキュメント メトリクス。

  • キャッシュ メトリクス。

  • キュー メトリクス。

  • メトリクスをアサートします。

  • ページフォールト メトリクス。

  • MongoDBメモリ メトリクス。

  • MongoDBネットワーク メトリクス。

データベース レベルの統計では、ストレージとコレクションのメトリクスが提供されます。

  • データベースとコレクションのサイズ。

  • インデックスのサイズ。

  • ドキュメント数。

  • データ サイズとストレージサイズ。

  • コレクション、インデックス、ビューの数。

データベース セレクター:データベースセレクターのドロップダウンを使用して、メトリクスを表示するデータベースを選択します。デフォルトでは、local データベースが選択されています。

注意

データベース統計は定期的に収集されます。コレクション頻度とパフォーマンスへの影響については、 「 MongoDBプロセスの確認 」を参照してください。

新しいUI には、検索配置タイプに関係なく、検索メトリクスの完全なスイートが表示されます。

  • 検索ノードハードウェアメトリクス。

  • 検索固有のプロセス メトリクス。

  • 検索インデックスのパフォーマンス データ。

  • 検索ワークロードのためのリソース使用率。

  • opcounter を検索します。

  • 検索ノードのレプリケーションラグ。

  • インデックス統計(総数値とパフォーマンス メトリクス)。

専用検索ノード(デ結合された検索アーキテクチャ)の場合、検索ノードはトポロジーセレクターに選択可能なノードとして表示されます。検索固有のメトリクスに加えて、これらのノードのハードウェアメトリクスを表示できます。

照合検索プロセスの場合、選択したホストに基づいて検索メトリクスが表示されます。相関するmongot プロセスを持つホストを選択すると、検索メトリクスにはそのプロセスが反映されます。

分析ノードの可視性には次のものが含まれます。

  • 分析ノードハードウェアのパフォーマンス。

  • 分析ノードでのクエリ パフォーマンス。

  • リソース消費メトリクス。

シャーディングされたクラスターの場合、専用の シャーディング メトリクス カテゴリ に次の内容が表示されます。

  • シャード データ分散。

  • コレクション数をシャードする。

  • クラスターコレクションのカウント。

  • mongos ルーター メトリクス。

シャーディングされたクラスターは、「by shard」表示オプションを使用して、シャードごとにメトリクスを集計できます。シャーディングされたクラスターとレプリカセットクラスターの両方で同じチャートを使用できます。

新しいメトリクスUI には、レガシーインターフェースと比較して、いくつかの動作の変更が含まれています。

新しいUI、シャーディングされたクラスターとレプリカセットクラスターの両方で一貫したノード選択が提供されます。

  • 個々のノードまたは複数のノードを同時に選択します。

  • シャード メンバーシップでフィルタリングします。

  • ビジュアル インジケーターは、ノードのロールを プライマリ 、 セカンダリ 、またはアービタ を示します。

  • どちらのトポロジーも、シャーディングされたクラスターに対して追加の階層を持つ同じフィルタリング インターフェースを使用します。

レガシーUI の Toggle Members コントロールは Shards and Nodes フィルターに置き換えられました。

プライマリまたはセカンダリ シリーズ: 選挙全体でプライマリ ノードまたはセカンダリ ノードのメトリクスを表示するように選択します。このオプションを使用すると、選挙中にノードがロールを変更した場合でも、特定のノードロールのメトリクスを一貫して追跡できます。例、「プライマリ シリーズ」を選択すると、現在プライマリであるノードのメトリクスが表示され、ロールの変更間で一貫性が維持されます。

ノードの命名: Atlas の新しいメトリクスUIでは、シャード名とノード名は完全なホスト名を表示するのではなく、抽象化されます。抽象化された名前により、読みやすさが向上し、論理的なクラスター構造に焦点が当てられます。 (例: )。

  • シャード名は <cluster-alias>-shard-0<cluster-alias>-shard-1 などとして表示されます。クラスター エイリアスが長い場合は、省略される場合があります。

  • 検索ノードは search-{shardNo}-{randomString} として表示されます。

  • ノード名では、完全な Atlas ホスト名ではなく、短縮された識別子が使用されます。

チャートチャートとツールチップでは、よりクリーンな表示を実現するためにこれらの省略されたノード名を使用します。チャートチャートのコピーボタンを使用して、完全なホスト名をコピーできます。

イベントのオーバーレイはオンまたはオフを切り替えて、すべてのチャートで同期できます。新しいメトリクスUI には、影響を受けるノードの時系列行に表示される ホストの再起動 と 選挙 のイベントが含まれています。

チャートインタラクションの強化には、次のものが含まれます。

ズームコントロール:

  • 拡大: 拡大するチャートの時間範囲をクリックしてドラッグします。

  • ズームアウト: 最上位の日付と時刻または時間範囲のセレクターを使用してビューを調整します。

チャート グループ アクション:

  • 展開/折りたたむ:チャートグループを展開してすべてのメトリクスを表示するか、折りたたんでスペースを節約します。

  • メトリクスの説明: 情報アイコンをクリックすると、詳細なメトリック説明を含むモーダルが開きます。

  • チャート グループを閉じる: 関連するメトリクスのグループ全体を ダッシュボードから削除します。

  • 折りたたまれた状態: 折りたたむと、チャートグループは最小限のスペースを消費しながら概要情報を表示します。

個々のチャートアクション:

  • チャートを閉じる:チャートグループから個々のチャートを削除します。

パフォーマンスの改善:

  • モバイルとテーブルの応答性を向上させます。

  • チャートのレンダリングと移行をよりスムーズに。

  • 多数のチャートをスクロールするように最適化されました。

データベース統計コレクションが無効になっている場合、新しいUIには次のように表示されます。

  • データが利用できない理由を説明する空の状態メッセージをクリアします。

  • プロジェクト設定でコレクションを有効にするための直接リンク。

  • コレクションを有効にすることによるパフォーマンスへの影響に関するガイダンス。

段階的なロールアウト中は、次の制限が適用されます。

  • 新しいメトリクスUI は、標準の Atlas 専用クラスター(M10 以上)で利用できます。

  • 無料階層(M0)と共有階層(M2 または M5)クラスターは、異なるメトリック インターフェースを使用します。

  • Flex クラスターには専用のメトリック ビューがあります。

新しいメトリクスUI は次の場合にのみ適用されます。

  • Atlas のクラウドホスト型配置。

  • プロジェクトレベルのメトリクス ページ。

以下には影響しません。

  • Cloud Managerメトリクス インターフェース。

  • MongoDB の政府環境。

  • Atlas 内部メトリクス。