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デフォルトのソート順の設定

Compass に表示されるドキュメントのデフォルトの並べ替え順序は、Settings パネルを使用して指定できます。

注意

クエリ バー でクエリを介してソート順序を指定すると、クエリで指定したソート順序がデフォルトのソート順序を上書きします。

クエリを 保存する 場合、保存済みクエリの一部としてデフォルトの並べ替え順序を保存しません。

次のデフォルトのソート オプションのいずれかを選択できます。

ソートキー
説明

MongoDBサーバーのデフォルト

ドキュメントの自然な順序でソート

_id: 1

_idフィールドで昇順に並べ替えます

_id: -1

_idフィールドで降順に並べ替えます

$natural: -1

ドキュメントの逆自然な順序でソートしますが、既存のインデックスは無視されます。

警告: このオプションは、開発クラスターでのみ使用してください。

注意

選択したデフォルトの並べ替えオプションは、ビューまたは時系列コレクションには適用されません。

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MongoDB Compass UIの設定ガイダンスの場所

または、キーボード ショートカットを使用してSettingsパネルを開くこともできます。

  • Windows / Linux: Ctrl + ,

  • Mac: + ,

Compass は、MongoDB Compass 設定を構成できるダイアログボックスを開きます。

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注意

デフォルトのソート順を指定しない場合、クエリ バー で特に指定されていない限り、Compass はMongoDBサーバーのデフォルトのソート順である $natural: 1 を使用します。

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