Cloud Manager は、 2024年8月30日でMongoDB 3.6と4.0のオートメーション、バックアップおよびモニタリングのサポートを終了します。 MongoDB の配置をアップグレードするか、Atlas に移行してください。
ベース URL: https://cloud.mongodb.com/api/public/v1.0
構文
DELETE /groups/{PROJECT-ID}/teams/{TEAM-ID} 
リクエスト パス パラメーター
リクエスト クエリ パラメータ
次のクエリ パラメータは 任意です。
| 名前 | タイプ | 説明 | default | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| pageNum | integer | ページ番号(1 インデックス ベース)。 | 
 | ||||||
| itemsPerPage | integer | 1 ページあたりに返す項目の数は最大 500 です。 | 
 | ||||||
| pretty | ブール値 | レスポンス本体が pretty-print 形式であるかどうかを示します。 | 
 | ||||||
| envelope | ブール値 | 応答をエンベロープでラップするかどうかを示します。 一部の APIクライアントは、 HTTPレスポンス ヘッダーまたはステータス コードにアクセスできません。 これを修正するには、クエリで 1 つの結果を返すエンドポイントの場合、レスポンス本体には次のものが含まれます。 
 結果のリストを返すエンドポイントの場合、  | なし | 
リクエスト ボディ パラメータ
このエンドポイントは、HTTP リクエスト本体パラメータを使用しません。
応答
このエンドポイントは、レスポンス本体を返しません。
リクエストの例
curl -X DELETE --digest --user "{PUBLIC-KEY}:{PRIVATE-KEY}" \  "https://cloud.mongodb.com/api/public/v1.0/groups/{PROJECT-ID}/teams/5a4c0c7887d9d672cf86df58" 
応答例
{}