Overview
次の表は、Atlas プロジェクト内のクラスターの種類に基づいて、Charts で利用可能な機能を指定しています。
Atlas Charts の機能 | M0 クラスター(無料階層) | Atlas Flex と専用(M10以降)クラスター |
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ダッシュボードの自動更新 | ダッシュボードは 4 時間ごとに最新の MongoDB データで自動的に更新されます。この制限は、Charts ビルダ、ダッシュボードフィルター、または埋め込み SDK には適用されません。 | 更新頻度は最短 1 分に設定できます。 |
ダッシュボードとチャートの手動更新 | 機能は利用できません | 機能が利用可能です |
埋め込み SDK | 機能が利用可能です | 機能が利用可能です |
埋め込み認証 | 機能が利用可能です | 機能が利用可能です |
予定されたレポート | 1件の予定された週次レポート | 1 分という低頻度で無制限のレポート作成 |
自然言語 Charts | 機能が利用可能です | 機能が利用可能です |
データに対する集計パイプライン | 機能が利用可能です | 機能が利用可能です |
プロジェクトおよび組織内でユーザーとダッシュボードを共有 | 機能が利用可能です | 機能が利用可能です |
公開ダッシュボード | パスワード保護が利用可能です | パスワード保護が利用可能です |
Atlas クラスター機能 | M0 クラスター | Atlas Flex と専用(M10以降)クラスター |