Atlas 向けおよびオンプレミス向けの MongoDB Connector for Business Intelligence は、サポート終了(EOL)に達し、2026 年 9 月以降はサポートされません。すべての新規プロジェクトについては、Atlas または Enterprise Advanced 配置に接続するために、新しい MongoDB SQL Interface の使用を推奨します。SQL Interface は、パフォーマンスの向上、セットアップの簡素化、および強化された機能を提供します。詳しくは、「
SQL を使用した接続」を参照してください。
次の表は、 C 認証プラグイン、 mongosql_authで使用できるいくつかの mysqlコマンドライン オプションを示しています。
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| | C 認証プラグイン を使用します。 MySQL オプション ファイルを使用している場合は、次の構成を指定してmongosql_authプラグインを使用します。 | [client] | | default-auth=mongosql_auth |
ODBC DSNでオプション ファイルを使用するには、 USE_MYCNF=1接続パラメータを DSNに追加します。 |
| | このオプションに指定できるパラメーターはsource=<authenticated-db>とmechanism=<auth-mechanism>です。 認証済みデータベースが指定されていない場合、デフォルトはadminになります。 認証メカニズムが指定されていない場合、デフォルトはSCRAM-SHA-1になります。 sourceとmechanismパラメーターの両方を使用する場合は、 &で区切って、オプション全体を一重引用符で囲みます。 例:
| '--user=myTestUser?source=test&mechanism=SCRAM-SHA-1' |
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| | 任意。 Use when the mongosql_auth plugin is not in the default MySQL plugin directory. デフォルトのプラグイン ディレクトリはプラットフォームによって異なります。 | |
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| | | "C:\Program Files (x86)\MySQL\MySQL Server 5.7\lib\plugin"
| | "C:\Program Files\MySQL\MySQL Server 5.7\lib\plugin"
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