Docs Menu
Docs Home
/
Atlas
/ /

SQLガイドを使用した接続

MongoDB SQLクエリの作成方法については、「 MongoDB ステートメントを使用した クエリ 」を参照してください。

SQL Interface ODBC ドライバーがインストールされているマシンでは、<user>/Documents/Mongodb/Atlas SQL ODBC/<version>/logs/mongo_odbc に ODBC ログを見つけることができます。

クエリと接続に関する追加のインサイトについては、 ODBC 管理者を使用してSQLトレースログを有効にできます。

SQLトレースログは、クエリの問題や接続にも関連する可能性のある追加情報を提供する場合があります。これは、接続時に が db 名前空間を表示するためにクエリを発行する可能性があるためです。

注意

ログを取得した後は、リソースを集中的に消費するため、必ずSQLトレースを無効にしてください。

JDBC ログファイル、jprotocolserver.log は、 BIツールに応じて異なる場所に保存されます。 Tableauを使用している場合、JDBC ログファイルはドキュメント > Tableau Repository > ログ に保存されます。 Tableau以外のツールについては、jprotocolserver.log を検索してください。

ツールとユーザーの構成は、これらのログの配置とコレクションに影響可能性があります。上記の情報はデフォルト設定に基づいています。

MongoDB SQLエラー コードのリストは、 MongoDB SQLエラー コード のドキュメントを参照してください。

戻る

Overview

項目一覧