zsh のオートコンプリート スクリプトの生成
パブリック プレビュー: MongoDB Atlas Admin APIから自動的に生成される Atlas APIサブコマンドは、Admin APIの完全なカバレッジを提供し、現在パブリック プレビュー段階です(フィードバックでフィードバックを提供してくださいフォーラム/930808-Atlas-cli)。管理API機能には独自のリリース ライフサイクルがあり、提供されているAPIエンドポイントのドキュメント リンクから確認できます。
zsh shell 用のオートコンプリート スクリプトを生成します。
環境で shell 完了がまだ有効になっていない場合は、有効にする必要があります。 以下のコマンドは一度だけ実行できます。
echo "autoload -U compinit; compinit" >> ~/.zshrc
現在の shell セッションで完了を読み込むには、次のようにします。
source <(atlas completion zsh)
新しいセッションごとに完了を読み込むには、 を 1 回実行します。
#### Linux:
atlas completion zsh > "${fpath[1]}/_atlas"
#### macOS:
atlas completion zsh > $(brew --prefix)/share/zsh/site-functions/_atlas
この設定を有効にするには、新しい shell を起動する必要があります。
構文
コマンド構文
atlas completion zsh [options]
オプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-h, --help | false | zsh 用のヘルプ | |
--no-descriptions | false | 完了の説明を無効にする |
継承されたオプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-P, --profile | string | false | 構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 Atlas CLI のプロファイルの詳細については、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-save- connection-settings を参照してください。 |