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Atlas API projectIpAccessList getProjectIpList

実験的な : 指定されたプロジェクトのIP アクセス リストから 1 件のアクセス リスト エントリを返します。

プロジェクトのIP アクセス リストの各エントリには、1 つのIPアドレスまたは 1 つの CIDR 表記のIPアドレス ブロックが含まれます。MongoDB Cloud は、プロジェクトのIP アクセス リストのエントリからのみクラスタへのクライアント接続を許可します。このリソースを使用するには、リクエスト元のAPIキーにプロジェクト読み取り専用ロールまたはプロジェクト Charts 管理者ロールが必要です。このリソースはホワイトリストリソースを置き換えます。MongoDB Cloud は 7 月 2021 にホワイトリストを削除しました。この新しいリソースを使用するには、アプリケーションを更新してください。このエンドポイント(/groups/{GROUP- ID}/accessList)は、プロジェクトのIPアクセス リストを管理します。MongoDB Cloud 組織のアクセス リストは管理されません。これらはプログラマティックAPIキー エンドポイント(/orgs/{ORG- ID}/apiKeys/{API-KEY- ID}/accesslist)が、これらのアクセス リストを管理します。このコマンドは、OperationID: 'getProjectIpList' を使用してエンドポイントを呼び出しています。フラグ、--ファイルの形式、および例の詳細については、次を参照してください: https://www.mongodb.com/ja-jp/docs/atlas/ 参照/api-resources-spec/v2 /# tags/Project- IP- Access-List/操作/getProjectIpList

コマンド構文
atlas api projectIpAccessList getProjectIpList [options]
名前
タイプ
必須
説明

--entryValue

string

true

プロジェクトのIP アクセス リストから返却したいアクセス リスト エントリ

-- envelope

false

アプリケーションが応答をエンベロープJSONオブジェクトでラップするかどうかを示すフラグ

--groupId

string

true

プロジェクトを識別する一意の 24 桁の 16 進数の文字列

-h, --help

false

getProjectIpList のヘルプ

--出力

string

false

優先API形式 は、 ["JSON", go-template] にすることができます。この値のデフォルトは "JSON" です。

-- output-file

string

false

API 出力を書き込むファイル。このフラグは、エンドポイントの出力がバイナリ(例: gzip)で、コマンドがパイプライン化されていない場合(例: Atlas コマンド >out.zip)に必要です。

--pretty

false

レスポンス本体を pretty-print形式にするかどうかを示すフラグ

--version

string

false

API 呼び出し [options: "2023-01-01"] を呼び出すときに使用する API バージョンは、最新バージョンにデフォルト設定されているか、設定されている場合は api_version 構成値 をプロファイルします。この値のデフォルトは "2023-01-01"

名前
タイプ
必須
説明

-P, --profile

string

false

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getProjectIpAccessListStatus

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